エコポイントについて

住宅エコポイントの変更点

3年ぶりに3度目の住宅エコポイントが復活しました。消費者にとってお得な制度です。さらに消費増税の影響で苦しむ住宅業界にとっても助け船となるはずです。今回の住宅エコポイントは変更点もあり、該当する人が増えるケースもあるので確認が必要です。大きな変更点としては完成済み新築物件も該当になる為、分譲住宅やクリアランスマンションも条件をクリアしていれば対象になります。 さらに中古物件に関しても同時にリフォームした場合、ポイントが追加されます。ただし注意しなければいけない点は、リフォーム依頼者と受注者が別々に存在し工事請負契約に基づきリフォームされることが必須です。 また指定の住宅設備3種類以上をリフォームにて新設した場合も対象となります。これにより住宅事業以外にも太陽光メーカー・外壁や屋根・トイレ設備の業界にとっても需要の拡大に繋がる制度となります。

ポイントの概要と対象期間

住宅エコポイントは地球温暖化政策の推進及び経済の活性化を図ることを目的としています。その為エコ住宅の基準等があるので特に新築物件の場合は注意が必要です。 住宅エコポイント概要としては、1ポイント1円換算で条件に合わせたポイントが付与されます。新築住宅に関しては30万ポイントが付与され、エコリフォームでは工事内容により3千から12万ポイントが付与され合計で30万ポイントが上限になります。さらに耐震改修工事を行うことでプラス15万ポイントが上乗せされ最大で45万ポイントが上限になります。ポイントは地域の特産品や商品券等と交換することができます。対象期間は2014年12月27日以降の工事請負契約で、2016年3月31日までに着工するものが条件になります。また補正予算成立日以降に売買契約を結んだ完成済みの住宅の購入も対象となります。